フリーランスで介護職!自由な働き方で専門家として活躍しよう

公開日:2023/10/15  

介護職は薄給できつい仕事の上、夜勤などもあり自由な時間が少ないと感じる人は少なくありません。そんな介護職こそ、自由な働き方を選べるフリーランスという選択肢を知るべきです。今回の記事では、フリーランス介護職の魅力、必要な専門スキル、具体的なキャリアパスについて解説していきます。

フリーランス介護の魅力

介護職がフリーランスとして働く魅力の1つに自分のスケジュールや時間の使い方が自由に調整できることが挙げられます。 介護の仕事は多くの場合、不規則なシフトや長時間の勤務が必要ですが、フリーランスなら自分の都合に合わせて効率的なスケジュールを立てることができるのです。

また自分の経験やスキルに応じた報酬を自ら設定できたり、自分でクライアントを選ぶことができることも大きな魅力と言えます。会社に依存せず独立した働き方ができるため、自分で仕事をコントロールでき、雇われて働いているときよりも高い収入や充実感を得やすいです。

他にも、従来の施設サービスにはないオリジナルのアプローチを提供できます。なので組織の考えではなく、自分の考えを踏まえたより良い介護ケアを提供できるでしょう。

さらに、自分自身でさまざまなことをしなければならない分、多くの経験を得ることができ、雇われているだけでは得ることが難しいスキルを獲得できることも魅力です。

ただし、良い面だけでなくフリーランスとして働く際には、収入の不安定性や自己責任の増加、クライアントの確保など、注意点もあるので気をつけましょう。

フリーランス介護の業務内容と専門スキル

介護職がフリーランスとして働く方法には、2つあります。1つは施設と業務委託契約をして介護サービスを提供するパターンです。2つ目は利用者と直接契約して介護サービスを提供するパターンになります。そしてこうした働き方をするためには、次の専門スキルを持っておくと良いです。

介護スキル

顧客に選ばれるためには、他の介護職よりも高い介護に関する専門スキルが求められます。高齢者や障害者への正しい介助、介護身体、入浴・排泄のサポート、移動の援助など介護、業務に関する知識と経験が必要です。

コミュニケーション能力

フリーランスとして直接クライアントとコミュニケーションをとるため、明確で効果的なコミュニケーション能力が必要です。利用者の要望や状況を正しく見極め、信頼関係を築くスキルが求められます。

マーケティング能力

フリーランスとして継続的に仕事を得るには、自己マーケティングが必要です。自分のスキルやサービスをアピールするためのプロフィールやポートフォリオの作成、ネットワーキング、宣伝などが求められます。

経営スキル

フリーランスとして独立する場合、必要になるのが経営スキルです。収入と支出の管理、契約の取り決め、クライアントのスケジュール管理など、ビジネス面で使われるスキルの獲得が求められます。

問題解決力

働く現場では、組織に属していない分、自分自身で幅広い問題を解決しなければなりません。常に柔軟性を持ち、臨機応変に対応し、問題を解決する能力が求められます。

法律と倫理の知識

介護分野は、利用者のプライバシーや権利といった法律と倫理に配慮する必要があります。意識している介護職が少ない分、知識を有することで差別化を図ることができます。

フリーランス介護のキャリアパスと成長

フリーランスの介護職として働くことで、直接雇用されている介護職よりも多くの経験を積むことができ自己成長に繋がりやすいです。そんなフリーランスのキャリアパスとしては、次のようなパターンが考えられます。

専門家もしくはスペシャリストになる

フリーランスの介護職として経験を積み、特定の領域で専門家として認知される道です。例えば、認知症ケアやリハビリテーションなどの分野に特化して、高度なスキルや知識を磨くことで、より専門的なサービスを提供することができます。

プライベートケアマネージャーになる

よりニッチな介護の個別ニーズに合わせたサポートを提供するケアマネージャーとしてのキャリアパスがあります。 利用者の家庭やライフスタイルに合わせたケアプランの進め方や調整を行い、利用者の生活の質を向上させる仕事です。

ケアコンサルタントになる

介護の専門知識を相談して、個人施設や対ケアのアドバイスやコンサルティングを行う道です。施設や組織のコンサルタントとして、広範な影響を持つことができます。

講師になる

自らの経験や知識を相談して、介護職の講師として働く選択肢です。介護スキルの普及や新人介護職の育成に貢献することができます。

事業の拡大

フリーランスの介護職として成功すれば、自らの事業を拡大する道もあります。具体的には介護サービスを提供する企業を立ち上げたり、複数のフリーランスの介護職を組織してサービスを提供するなどです。事業を拡大することでより大きな影響力を持つことができ、収入アップを狙えます。

まとめ

フリーランスの介護職とは、組織に属さず個人で介護サービスを提供している人のことを指します。会社に依存しないため、自分で収入や働く時間・場所の調整をすることができ、自由度の高い働き方が魅力です。また、働く内容としても組織に属していない分、自分のやりたい介護ケアを提供できるため、ストレスを感じることが少ないでしょう。

しかしその一方で、会社に属していたときには知ることの少ない知識を得る必要があったり、トラブルに対して自分が対応する必要があったりと苦労もあります。それでも、自分の将来に向けて経験を積み続けることで唯一無二の介護職となり、多くのクライエントに求められる人材になることも可能です。

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